2015年3月27日金曜日

地域支援課から子どもと高齢者の交通死亡事故防止のお知らせ



今年に入り県内では既に37名もの命が交通事故で失われていて、その半数以上が65歳以上の高齢者です。また、4月に入ると新入学シーズンとなり多くの子どもたちが新たに交通社会の一員として参加します。より一層の交通事故防止のため次の3つのポイントに注意しましょう。
1 道路を横断する際は、止まって・見て・待って渡ることを実践しましょう。
2 暗い時間帯に外出する際は、明るい服装や反射材を着用しましょう。
3 遠回りでも横断歩道や信号機のある交差点を利用しましょう。
以上のことを守り交通安全意識を高め交通事故をなくしましょう。
反射タスキが必要な方は地域支援課又は各支所総務課でお受け取りください。