2014年7月25日金曜日

八女警察署から、「危険ドラッグ」についてのお知らせです。



これまで、「合法ハーブ」などと言われてきた「脱法ドラッグ」は、覚せい剤や大麻と似た作用があるにもかかわらず、危険な薬物ではないかのような誤解を与えていました。
 そこで、「脱法ドラッグ」の危険性の認識を高めてもらおうと、「危険ドラッグ」という新しい呼び方に変わりました。
 「危険ドラッグ」は一度使っただけで、意識障害、嘔吐、呼吸困難などを引き起こし、最悪の場合、死亡してしまう事案も発生しています。
 そうなってからは、もう取り返しがつきません。
未来のために「危険ドラッグ」は「買わない」、「使わない」、「かかわらない」、を心掛けて下さい。