2020年8月21日金曜日

健康推進課 から熱中症予防について

 

連日、気温35度以上の猛暑日が続いています、熱中症に注意しましょう。

熱中症の症状は、めまいや立ちくらみ、手足のしびれ、筋肉のこむら返り、頭痛や倦怠感などです。

屋外やハウス内での仕事や作業では、汗をかく量が多くなり、熱中症の危険が高まります。

熱中症予防のために、日中の気温の高い時間帯や単独での作業を避けましょう。

のどが渇いていなくても、15分程度を目安にこまめに水分と塩分の摂取をしましょう。